障害者施設 山下洋子 理事長 虐待 愛と光の会 国立 障害者

スポンサーリンク

---

---

障害者施設 山下洋子 理事長 虐待 愛と光の会 国立 障害者

千葉県南房総市の精神障害者施設 ふるさとホーム白浜で入所者が
虐待されていると通報があったそうです。

運営する社会福祉法人の理事長が今年４～９月に入所者数人に
虐待を繰り返していたことを確認、現理事長が関与しない新たな
運営体制の整備などを法人側に勧告していたことが分かった。

社会福祉法人は山下洋子理事長（７０）がトップを務める「愛と光の会」（東京都荒川区）。

東京都や栃木県でも同種の施設を複数運営しており、所管する厚労省も調査を進めている。

山下理事長は９月上旬、女性入所者（５０）を孫の手でたたき全治１０日のけがをさせ
「出て行け」「生活保護を打ち切る」など暴言を浴びせたそうです・・・。

他の入所者にも、頭を何度も床に打ちつけさせたり
入所者同士でけんかをさせたりしていた。

さらに、作業が終わるまで食事をさせない
節約を理由に水風呂に入れる
根拠不明な「借用書」を書かせ金銭を徴収する

など多くの「福祉サービスとはかけ離れた不当な行為」があったそうですが。

これは、理事長自ら虐待を行なっていたようですが
このようなケースは今までに無いのではないでしょうか。

従業員が虐待を起こすならまだしも・・・

絶対に許されない事件ですね・・・

しかし、なぜ虐待するようになったのでしょうか？

そのような事は、理事長なら許される事ではないでしょう。

ブログでは書きにくいので
もっと突っ込んだ話は下記
「裏メールマガジン」登録者へお伝えしますね
⇒　http://bit.ly/OPAqsd

---

スポンサーリンク

---

タグ：国立, 山下洋子, 山下洋子理事長, 愛と光の会, 理事長, 虐待, 障害者, 障害者施設